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フットサルナビ最新号をちょっと立ち読み!

   

4月15日に発売されたフットサルナビ2015年5月号。みなさん、もう入手されましたか〜?

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表紙1505入

今日は最新号の発売を記念して、中身をちょっとだけ公開します。

今回紹介するのは巻頭の森岡薫選手のインタビュー。今号の表紙としても登場している森岡選手に、苦しかった昨シーズンの戦い、来シーズンへの意気込み、そして森岡選手の特長の1つである「1対1」について聞きました。

 

思わずびっくりするような衝撃発言も飛び出した今回のインタビュー。

ぜひ、ご覧ください!

 

 

 

COVER INTERVIEW

1対1でかかってこい!

森岡薫

もりおか・かおる●1979年4月7日生まれ。ペルー出身。名古屋オーシャンズ所属。日本代表。Fリーグ2シーズン連続MVP&4シーズン連続得点王。その圧倒的なパフォーマンスから〝怪物(モンスター)〟と呼ばれる。175cm、77kg

 

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名古屋オーシャンズの絶対的エースにして、日本フットサル界の象徴的存在〝怪物(モンスター)森岡薫〟 この男が求めるものはヒリつくような熱い闘い。やるか、やられるか……。 心を躍らせ、血をたぎらせ、観客を巻き込みながら1対1の勝負に挑む。

文:フットサル編集部 写真:軍記ひろし text by FUTSAL navi photo by Hiroshi Gunki

これで連覇が途切れれば 俺は選手を辞める

――今シーズンを振り返ってどうでしたか?

「今シーズン苦しかったのは、怪我人がすごく多かったんですよね。たぶん怪我してない選手を数えた方が早いくらい。みんな怪我に悩まされて、中にはまあまあ大きな怪我を2回している選手もいて。限られたメンバーの中でリーグを乗り越えたのは僕らにとって大きいですね」

 

――その苦しいシーズンを象徴するような苦しいプレーオフでした。

「プレーオフは一番嫌でしたね。結局、プレーオフでその1年が決まる。リーグで頑張って2位のチーム、3位のチームと勝点差を離していたとしても、プレーオフで負けちゃえばリーグの事は誰も覚えていないし、優勝したチームしか頭に残らないですから」

 

――プレーオフの大阪は、レギュラーシーズンの大阪とは違いましたか?

「違いましたね。プレーオフでやった大阪とリーグでやっている大阪の違いは、やることがはっきりしてたところでしょうね。攻撃も守備も試合の途中でやっているパワープレーっていうのも、はっきりしていて自信をすごく感じたんですよね。

 一方、僕らは探り探りっていう感じで『これでいいのかな』って思った選手も多分いたと思うんです。僕らはこれで連覇がなくなるかもしれないというプレッシャーの中、大阪は思いっきりぶつかっていこうという気持ち。そこに大きな違いが出たと思います」

 

――延長戦までもつれまた末、なんとか掴んだ優勝でした。

「延長戦で勝った瞬間は、すごく気持ちがほっとしたのと嬉しいのとで涙が出てきましたね。試合が終わった瞬間は力が全部抜けて。わからないんですど8連覇してる選手って、8回目に勝った後に泣くかなぁ。それだけ連覇が途切れるところに近い場所まで行ったのかな」

 

――1戦目を引き分けた後はどんな気持ちだったんですか?

「1戦目を引き分けて、でも気分的には負け試合だったんですよね。みんな負けたような顔をしていた。これはちょっと1回しめなきゃなみたいな感じになって、みんなを帰さずに選手だけで気持ちの確認をしました。」

 

――その選手だけのミーティングでどんな話をしたんですか?

「まず『連覇をすることに意味がある。もしこれで連覇が途切れれば、俺は選手を辞める』と。『そうなりたくないから、必死で死ぬ気でやる。明日はもう今日の事は忘れて、引き分けた事を忘れて、絶対に勝ちにいく』っていう話をしました。

 みんなも何か言うのかなと思ったら、僕1人で喋ってましたね(笑)。でも試合が終わった直後の眼の色と、その話をした後の眼の色がみんな違うものだったので、明日はやれるっていう気になったんですよね」

 

――第2戦目にはどんな気持ちで挑みましたか?

「もう死んでもいいと思いましたから。死んでもいいから何が何でも勝たなきゃっていう感じでしたね」………………………………………………………………………………………………

 

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僕を止められなかったら駄目ですね

――森岡選手は試合中の1対1を楽しんでいるように見えるんですが?

「自分が1対1を仕掛けようとしてボール持つと、会場がちょっと静かになるんですよ。それが気持ちいいと思って。『何かやってくるな』っていう感じで会場がシーンとなると、何か絶対してやろうってなる。1対1に自信もすごくあるし、観客の手応えもすごく感じましたね」

 

――1対1はどんなところが楽しいですか?

「僕と1対1をする選手が弱気になっていくのがすごく分かるんですよ。『もう抜かれたくない』っていう姿勢をとるんです。格闘技の試合前の睨み合いみたいに、ちょっとでも目をそらしたら『こいつ俺にやられてるな』って分かるのと同じですね。仕掛ける時、相手の様子やステップを見ると、ちょっと腰が引けちゃってるのが分かったりして。それを見た瞬間、自信がすごく湧いてくるんです。それがなかなかそうならないのはディドゥダ(バサジィ大分)ですね。あいつは攻めてくるんですよ。それはそれで楽しいんですけど」

 

 ――名古屋の連覇を止めたければ、森岡薫を止めるしかない?

「僕だけじゃないです。僕がこうやってプレーできるのって周りのサポートがすごく大きいと思っているので。仕掛ける時だって、必ずカバーしてくれているディフェンスの選手がいるから仕掛けられるし、スペースを使えるのはスペースを空けてくれる選手がいるからです。だから、全体的に見て欲しいです。

 まあでも、実際僕を止められなかったら駄目ですね。自分で言っていい事かわからないですけど、自分の1対1が通用しなくなったらFリーグの成長を感じられるのかなと思います」………………………………………………………………………………………………………………………………

 

というわけで、いろいろなことを赤裸々に語ってくれた森岡選手のインタビュー。残りはフットサルナビの誌面でお楽しみください!

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