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フットサルナビ最新号をちょっと立ち読み!vol.2

   

4月15日に発売されたフットサルナビ2015年5月号。みなさん、もう入手されましたか〜?

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表紙1505入

今日は最新号の発売を記念して、中身をちょっとだけ公開します。

今回紹介するのは、大人気の技術系インタビュー企画「俺に訊くなよ!!」。その選手があえて得意でさそうなことを聞く、ちょっと意地悪なインタビューです。

では、インタビュー内容を抜粋してお届けします!

 

 

 

 

大人気!技術系インタビュー企画

俺に訊くなよ!

〜逆の視点から見ると、見えてくる真実があった!〜

 

『フィジカルコンタクトに強くなる方法を教えて下さい』

皆本晃

みなもと・あきら(府中アスレティックF.C. No.5)
1987年1月28日生まれ。千葉県出身。Fリーグで頭角を現すと、2011年に世界最高峰のスペインリーグへ移籍。2013年からは古巣の府中へ復帰した。日本代表でもチームの要として活躍するフィクソ。168cm、67kg

写真:高橋学 photo by Manabu Takahashi

 

皆本きり

皆本晃 府中アスレティックF.C. No.5

 

 

身体の小さい選手が当たりに弱いというのはウソ

――皆本選手への質問は『フィジカルコンタクトに強くなる方法をを教えて下さい』です。

「そうきましたか……。よく『身体の小さい選手はコンタクトに弱い』って話になるんですけど、実はそうでもないんですよね。例えば五分五分の状況でぶつかれば、身体の大きほうが有利だと思います。でも、いくら身体が大きくても体勢が整ってない時にぶつかったら、小さい選手にも当たり負けしますから」

――ああ、確かに。

「だから身体が大きい側からすると、なるべく力が出しやすい状況を作ることが重要。自分が体勢を整えられる時間を作れば、身体が大きければ絶対に強いじゃないですか。そのためには身体が大きい選手でもサボらずにしっかりフェイクをすることが重要だと思います」

――では、身体の小さい選手がフィジカルコンタクトで勝つには?

「身体の大きい選手の逆で、相手の体勢が整ってないときにぶつかること。自分が明らかに有利な体勢の時を狙います。それ以外の、例えば五分五分の状況などではフィジカルコンタクト以外のプレーを選択するようにします」

………………………………………………………………………………………………

 

 

本邦初公開! 相手のバランスを崩す身体の当て方

――相手の体勢が整っていなければ、身体の大きさに関わらずにフィジカルコンタクトで勝てるんですよね。だったら自分からぶつかって相手の体勢を崩してしまえばいいんじゃないですか?

「そうですね。相手のバランスを崩せばフィジカルコンタクトで負けることはないと思います」

――では、相手のバランスを崩すためにどこを押せばいいですか? 肩、腰、お尻、足?

「僕は相手の〝お尻と腰のあたり〟を押しますね」

――なるほど。自分の身体はどこを使うんですか? 自分も腰とかお尻のあたり?

「自分も同じぐらいの背の高さだったら、お尻っていうか腰のあたりですね。ただ、腕を曲げて押す場合もありますね。90度に曲げた腕の手首と肘の間、その側面(骨があるところ)で押す感じですね。これは自分のやりやすい方でもいいですし、両方を使ってもいいんじゃないでしょうか」

――押す時の身体の向きはどうですか? 身体を横にして押しますか? それとも真正面から押しますか?

「ちょうどその間ぐらいですね。45度ぐらい。それがパワーが伝わり易くて、一番ファールに見えない体勢だと思います」

――やっぱり、自分から相手にぶつかっていくわけだから、ファールに見えないというのは重要なポイントになりますよね。

「そうですね。だから相手によって本当に力の入れ方とかを使い分けています。身体が強くて押しても大丈夫な相手はかなり強い力で押すし、ちょっと押しただけですぐに転ぶ相手は本当にちょっとしか押さないですね」

――そこは相手によって使い分けないといけないんですね。

「そうなんですよ。相手を倒すことは目的じゃなくて、あくまでバランスを崩すっていうのが目的なんです。ここの認識が本当に重要だと思います。相手を倒す必要もなければ、大きくバランスを崩させる必要も無くて、ちょっとでいいんです。ちょっとだけ相手のバランスを崩して、相手を悪い状態にさせるというのが一番のポイントです」 

………………………………………………………………………………………………………………………………

 

身長はコンタクトの絶対的な条件ではない

――今回のインタビューで驚いたのは、身体の小さい人のほうが有利な場面が、フィジカルコンタクトにはあったということです。

「小さい方が有利な場面は絶対あると思います。例えば僕がフィクソで相手が大きいピヴォだったら、かなり強く当たってもあまりファールにならないんですよ」

――そうなんですか?

「多分、逆だったらファールになると思うんですけど、僕の方が小さいとそれほどファールにならない。だから、勢いをつけて当たれるんです。『バッチーン!』って感じで強く当たったりすると、ちょっと相手が可愛そうになったりしますけどね(笑)」

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というわけで「身体の大きさに関係なくフィジカルコンタクトに勝てる方法がある!」という、衝撃の事実が判明した皆本選手のインタビュー。更に詳しい内容はフットサルナビの誌面でお楽しみください!

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