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日本代表vsクロアチア戦 試合後コメント

      2014/12/20

12月18日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された国際親善試合 日本vsクロアチア 第1試合。

1-1の引き分けとなった試合後の選手コメントをお伝えします。

写真:高橋学

写真:高橋学

No.21 加藤竜馬

ーー国内での代表戦は初めてでしたが、どうでしたか?

「初めての舞台、特別な雰囲気で最初にピッチに立ったときは緊張しました。ただボールを触ってからは、自分のプレーができたかなと思います。自分の特徴(前線からのプレッシング)を出すこと考えて、最初は上手くプレッシングができたのですが、途中で疲れて上手くいかない時間もあったので、次の試合では強度を考えながらプレーしたいと思っています」

ーー初ゴールも記録しました。シュートのシーンは何を考えましたか?

「シュートをふかさないことだけを考えました。ミゲル監督からも『シュートは落ち着いて打てば大丈夫だ』とアドバイスされていたので、とにかく枠に飛ばそうと思って打ちました」

ーー20日の第2戦にむけて

「次の試合は自分の地元での開催なので結果にこだわっていきたいと思います」

 

写真:高橋学

写真:高橋学

No.2 関口優志

ーー今日試合のプレーはどうでしたか?

「今日は僕自身ファインセーブもあった訳でもなく、スローで攻撃の起点にもなれていたなかったし、スローでのミスもありました。チームとしては守備では日本がやりたいことをできていたと思います」

ーー国内での代表戦は初めてでしたが、どうでしたか?

「本当にいい雰囲気でした。自分自身緊張はしないので、割といい感じでできました」

ーーパワープレーからの失点でしたが、相手のパワープレーの対策はしていたのですか?

「スカウティングはしていましたのでやりずらさはなかったです。クロアチアのパワープレーは7番の選手からのシュートがほとんどの形だったのでそこをケアするようにしていました。実際失点の前の場面では7番からの良いシュートがあったこもあって、失点の場面ではそこに意識が行き過ぎてしまい、ダイレクトでパスを繋がれてしまいました」

 

写真:高橋学

写真:高橋学

No.5 皆本晃

ーー引け分けと言う結果ですが、試合の内容はどうでしたか?

「守備に関しては前からプレスに行けていました。パスを回された時間帯もありましたが前には運ばれていなかった。1対1でも勝てていました。あの守備ができれば日本の武器になるし、常に相手コートでDFができるようにすれば、結果は付いてくると思います。1対1でイニシアティブが取れることが分かったし、そこで勝てるのは大きい。攻撃に関しては、最後のフィニッシュの部分でもう少し枚数をかけられな良かったのかなと思います。ただその辺はリスクもあるのでしっかりとリスク管理をしなければと」

ーーすぐに次の試合を迎えますが、課題となるのは攻撃面でしょうか?

「クラブと違って代表では2人関係で崩すシーンが少ない。それは普段から一緒にやっていって特徴を分かり合えている訳ではないので難しい所ではあります。でもその部分が良くなってくればもっとチャンスは作れると思っています。自分であれば、ピヴォを使うことが得意なので、他にあまりそういう選手もいないので、お仕込んだ場面でピヴォに当てるとかをやれたらいいなと。今日は引き分けだったので、次の試合はやっぱり勝ちたい。結果にこだわりたい」

 

写真:高橋学

写真:高橋学

No.8 滝田学

ーーフィクソでは3選手(皆本、滝田、佐藤亮)が選ばれていますが、与えられる役割はそれぞれどう違うのでしょうか?

「そうですね、それぞれ特徴があるのでそれにあったセット分けになっていると思います。(皆本)晃は、パスで散らしたりリズムを作れる攻撃的なタイプで、自分と(佐藤)亮くんはディフェンシブ。自分や亮くんが入る場合はしっかり相手のピヴォを抑えることを意識しています」

ーー次の試合に向けての課題はなんでしょうか?

「もっと寄せるスピードを上げていきたいです。日本代表は特別な場所ですが、今のチーム、グループは、真剣勝負の中でもフットサルを楽しめている。2012年のW杯の時以上にいい雰囲気で戦えています」

 

写真:高橋学

写真:高橋学

 No.15 吉川智貴

ーー今日の試合を振り返ってどうですか?

「前半はかなりチャンスを作れていましたが、決めるべきところを決めていかないと、後半のような苦しい形になってしまうのかなと思いました。決定力はこれからの課題だと思います」

ーークロアチアはかなり身体が大きかったが?

「最初は慣れてないのでやりづらかったです。足が長いのでドリブルで引っかかることもありましたが、試合の中で修正していくことができました。ただ、当たりは相当強かったです。パワープレーの時に僕がクロアチアの選手にブロックされたんです。日本人相手ならブロックから抜け出せるんですが、今日は相手のパワーがすごくて抜け出せませんでした。パワーではかなわないので、スピードや周りとの連携でカバーしなければいけないと感じました」

 

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