クラウドベットの登録方法 - 特徴や登録手順、サービス概要、ボーナス

クラウドベットは、2013年に設立されたブックメーカーです。

仮想通貨でのベットを主流としており、様々な仮想通貨でのベットが可能です。

仮想通貨はブロックチェーンで明確にユーザーが判別できるため、クラウドベットではユーザープロフィールの入力や、本人確認不要でプレイすることができます。

クラウドベットへの登録方法や、会社情報・サービス概要について、詳しく解説していきます。

クラウドベットの特徴

本人確認不要で利用できる

クラウドベットは本人確認不要で利用可能です。

アカウントに個人情報を入力する項目が存在せず、メールアドレスや電話番号の認証のみで入出金まで可能です。

ただしこれは「仮想通貨で利用する場合」であり、法定通貨（日本円や米ドル）でベットする場合には、本人確認書類の提出を求められることがあります。

仮想通貨の取り扱いが多い

クラウドベットは対応する仮想通貨の種類がとても豊富です。

バーチャルスポーツで24時間好きなスポーツにベットできる

クラウドベットには野球・テニス・クリケット・バスケットボール・サッカーの、バーチャルスポーツが24時間開催されています。

オンライン上でバーチャルの試合を観戦しながらベットすることができるので、週末など決まった曜日しか開催されないリアルスポーツ以外でも、好きなスポーツにベットする機会があります。

サービスの日本語化が未完成

クラウドベットは一部日本語化が未完了であり、登録時も一部英語で進める必要があります。

これは随時対応していく予定とされています。

サポートが日本語に完全対応していない

クラウドベットには日本語ネイティブのスタッフが在籍しておらず、英語スタッフが翻訳機能を使用して対応します。

そのため日本語の砕けた言い回しでは伝わらないこともあり、意思疎通がズレることがあります。

サポートの対応時間も明確になっておらず、ライブチャットが不在になっていればメールで問い合わせをする形になっています。

クラウドベットを日本から利用しても違法ではない

クラウドベットを日本から利用しても、違法ではありません。

クラウドベットはキュラソー政府の発行するライセンスを取得した、安全なブックメーカーです。

クラウドベットの登録方法・手順

>> クラウドベットへの登録はこちら <<

「無料で登録」を選択します。

任意のメールアドレスとパスワードを入力して、「無料で登録」へ進みます。

※SNSアカウントで登録しても構いません。

先程入力したEメールアドレスに、認証確認が送信されました。

メールを開きましょう。

受信した認証メールから「アカウントを有効にする」へ進みます。

ここから英語での登録になります。

「Get Started」へ進みます。

アカウント名を入力し、「Continue」へ進みます。

生年月日を入力し、「Continue」へ進みます。

スポーツ・Eスポーツ・カジノの中から、主に利用するものを選択します。

ここではスポーツを選択し、「Continue」へ進みます。

スポーツの中から主に賭ける大会を選択します。

ここで選んだ大会がトップに表示されます。

選択したら「Continue」へ進みます。

入力項目は以上です。

「Deposit」を選択すると入金へ進みますが、日本語表記に戻すため「Look Around First」を選択します。

トップページ左上のメニューを選択します。

メニュー下方の言語をEnglishから日本語に変更すれば、すべて日本語で利用できるようになります。

クラウドベットへの登録は以上で完了です。

二段階認証の設定

セキュリティ強度を高める二段階認証を設定します。

右上アカウントボタンから、「アカウント」へ進みます。

フッターメニュー「設定」を開きます。

セキュリティータブから、2段階認証へ進みます。

ワンタイムアプリへ認証キーを登録することで、2段階認証設定が完了します。

電話番号認証

本人確認タブから「電話番号の承認」へ進みます。

携帯電話番号を入力し、「電話番号を認証する」を選択します。

携帯電話番号にSMSが届くので、PINコードを入力し、「認証コード」を選択します。

以上で電話番号の登録が完了します。

クラウドベットの会社概要

クラウドベットのお問い合わせ窓口

クラウドベットには日本語サポートが在籍しておらず、英語スタッフが翻訳を利用して対応します。

クラウドベットのサービス概要

クラウドベットのアプリ

クラウドベットでは、iOS/Androidともにアプリは提供されていません。