広告

SBOTOPの評判と特徴 - 登録方法から入出金方法まで解説

SBOTOPの評判と特徴

SBOTOPの評判・口コミや特徴、サービスの内容について解説します。

SBOTOPは、2006年にイギリスでサービスを開始した「SBOBET」のアジア向けブランドです。

プレミアリーグ・フラムのスポンサーとなっており、ガレス・ベイルがブランド・アンバサダーに就任しています。

SBOTOPはオッズが高く規制が緩い一方で、初心者にはやや使いにくい一面のある上級者向けのブックメーカーです。

SBOTOPの公式サイトはこちら

SBOTOPの特徴

SBOTOP
SBOTOPの総合評価

総合評価 67 / 80点

  • 日本人がまだ少ない穴場ブックメーカー
  • ベット規制がとても緩いので稼ぎやすい
  • 最大15,000円の初回入金ボーナス
  • プロモコード「TOP」
  • プレミアリーグ・フラムのスポンサー(23-24)
オッズの高さ9点サポート品質10点
ベットオプション7点ボーナス8点
対象種目数7点入出金方法8点
ユーザーインタフェース9点セキュリティと信頼性9点
  • 対応言語:日本語 / 英語 / インドネシア語 / 中国語 / 韓国語 / ポルトガル語 / etc.
  • 法定通貨:日本円(JPY) / ユーロ(EUR) / 豪ドル(AUD) / カナダ・ドル(CAD) / 英ポンド(GBP) / 香港ドル(HKD) / インドネシアルピー(IDR) / ウォン(KRW) / マレーシア・リンギット(MYR) / ノルウェー・クローネ(NOK) / ニュージーランド・ドル(NZD) / 人民元(CNY) / スウェーデン・クローナ(SEK) / タイ・バーツ(THB) / ベトナム・ドン(VND) / 南アフリカ・ランド(ZAR)
  • 仮想通貨:なし
  • オッズ種類:ヨーロッパ式 / 香港式 / マレーシア式 / インドネシア式
  • スポーツ:サッカー / バスケットボール / 野球 / テニス / アメリカンフットボール / 陸上競技 / オーストラリアンフットボール / バドミントン / バンディ / ビーチサッカー / ボクシング / クリケット / サイクリング / ダーツ / スペシャル / eスポーツ / フィールドホッケー / 金融 / フットサル / ゲーリックフットボール / ゴルフ / ハンドボール / ハーリング / アイスホッケー / ラクロス / 総合格闘技 / モータースポーツ / ムエタイ / オリンピック / 冬季オリンピック / プール/スヌーカー / ラグビー / スカッシュ / 卓球 / バレーボール / 水球 / ウィンタースポーツ
  • アプリ:なし
  • 2段階認証:なし
  • ライブストリーミング:なし
  • キャッシュアウト:あり
  • サポート:ライブチャット / Eメール 24時間365日対応
  • ライセンスマン島 ギャンブル監査委員会

SBOTOPの総合評価は67点となりました。

SBOTOPは、2006年にイギリスで設立された「SBOBET」のアジア向けブランドです。※SBOBETは日本からアクセス不可

2023-2024シーズンは、プレミアリーグ・フラムのスポンサーとなっています。

スポーツの種目によって控除率にバラツキがあることや、ボーナスの賭け条件が厳しいことから、初心者には扱いが難しい一方で、穴場オッズが多く、ベット規制が緩いなど上級者に適したブックメーカーです。

SBOTOPの公式サイトはこちら

SBOTOPの評判・口コミ

初回入金ボーナスはありがちな内容(最大15,000円の100%)ですが、ロールオーバー条件がとても厳しくて、少額ベットの私にはとてもクリアできる内容ではありませんでした。

SBOTOPは完全に上級者向けですね。穴場オッズが結構見つけられますし、規制も緩いので。逆に初心者や感覚でベットする方は、使いにくいんじゃないかと思います。

サポートは日本語ネイティブの方がいました。とても親切で親身になって対応してくれるサポート担当でした。

■掲載している口コミについて
こちらで掲載している口コミは、すべて当サイト独自アンケート調査により得たものです。

SBOTOPは日本ではマイナーなブックメーカーのため、SNS上には口コミが見当たりませんでした。

SBOTOPのボーナスプロモーション

ボーナス額最大15,000円
賭け条件(ボーナスを得た入金額+ボーナス)×15倍+残入金額
付帯条件なし
初回入金ボーナス

SBOTOPでは、初回入金ボーナスが提供されています。

初回入金ボーナスの内容は、最大15,000円(入金額の100%)ボーナスというよくあるものですが、賭け条件(ロールオーバ)が複雑です。

例:初回に25,000円を入金した場合

(15,000円(ボーナスを獲得した入金分) + 15,000円(ボーナス額)) × 15 + 10,000円(ボーナス獲得分以外の入金分) =460,000円

以上の計算により、46万円がロールオーバー条件となります。

ロールオーバーは、ユーロオッズ1.50以上でクリアする必要があり、無効やドローベットではカウントされず、キャッシュアウトもカウントされません。

SBOTOPの登録方法

SBOTOPの登録は簡単で、3分程度で完了します。

SBOTOPの登録方法

SBOTOPの公式サイトはこちら

「ボーナスをゲット!」から登録情報を入力しましょう。

SBOTOPの登録方法
居住国居住する国を選択
通貨JPYを選択
ログイン名任意のユーザー名
SBOTOPの登録方法
パスワード任意のパスワード

以上を入力し、「次へ」へ進みましょう。

SBOTOPの登録方法

引き続き個人情報を入力します。

名前を漢字で入力
名字を漢字で入力
誕生日生年月日を入力
Eメールメールアドレス
携帯携帯番号を入力
SBOTOPの登録方法

プロモーションコードに「TOP」を入力し、利用規約にチェックを入れたら、「アカウント登録」を押しましょう。

SBOTOPの登録方法

SBOTOPへのアカウント登録は以上で完了です。

引き続き、プロフィール情報の入力も済ませておきましょう。

後ほど本人確認する際に必要となります。

SBOTOPの登録方法

トップページから、アカウントボタンを押します。

SBOTOPの登録方法

「プロフィール名」へ進みます。

SBOTOPの登録方法
  • 電子メール
  • モバイル(携帯電話)

の認証を済ませましょう。

それぞれボタンを押すと、認証できます。

SBOTOPの登録方法
住所住所を日本語で入力
市町村名市町村を日本語で入力
州・県都道府県を日本語で入力
郵便番号郵便番号をハイフンなしで入力

すべて入力を終えたら「確認」を押して完了です。

SBOTOPの登録方法

以上でSBOTOPへのプロフィール情報登録も完了しました。

SBOTOPの入金方法

入金方法最低入金額入金限度額反映時間手数料
payz おすすめ!!500円700,000円即時無料

SBOTOPで利用できる入金方法は、実質payzのみです。

銀行送金・iWalletにも対応していますが、やや利用が不安定な状況です。

SBOTOPの出金方法

出金方法最低出金額出金限度額反映時間手数料
payz おすすめ!!4,800円なし即時無料

SBOTOPは、銀行送金・payz・iWalletの3種類の出金方法が記載されているものの、実際のところ安定して利用できるのは「payz」のみです。

SBOTOPの本人確認

SBOTOPは初回出金には本人確認が必要ですが、30万円未満程度の出金であれば、本人確認を求められません。

本人確認は、「身分証明証」「住所確認書類」の2つを提出する必要があります。

有効な本人確認書類
身分証
・運転免許証
・IDカード(マイナンバーカード/在留カード等)
・パスポート
・滞在許可証またはビザ(査証)
※写真付きのもの
住所確認書類

・公共料金の請求書
・銀行取引明細書
・クレジットカード利用明細書
・納税通知書(県民税・府民税・都民税・市民税・区民税)
・携帯電話や固定電話の請求書
・保険の契約書類など
※いずれも3ヶ月以内のもの
※転居している場合はサポートへ連絡

SBOTOPの会社概要

SBOTOP 会社概要
運営会社セルトン・マンクス有限会社
設立2008年
所在地
Celton House,Isle of Man Business Park, Douglas, Isle of Man, IM2 2QZ, British Isles
ライセンスマン島 ギャンブル監査委員会
公式SNSX / Instagram / Facebook / Youtube
お問い合わせ■ライブチャット
日本語対応:24時間年中無休
■メール
support@sbotop.com

SBOTOPの安全性・ライセンス

SBOTOPは、マン島 ギャンブル監査委員会のライセンスを保有する、安全性の高いブックメーカーです。

マン島ライセンスは取得が難しく、世界的に信頼性のあるライセンスです。

サーバー、ソフトウェア、従業員に至るまで細かい調査が行われるほどで、判断基準は厳しく正確であるといえます。

ブックメーカーのライセンスについて詳しくはこちら

SBOTOPの違法性

SBOTOPは、合法の地域で運営されているため、違法ではありません。

ただし、日本からインターネットを通じてブックメーカーを利用することは、グレーの状況です。

日本の賭博に関する法律では、日本国内に「運営側と参加者の双方がいる場合」の賭博に関する規定しかありません。

これは当然で、日本国内では賭博が違法でも、合法と定めている国のブックメーカーを、日本の法律で摘発することは不可能です。

ブックメーカーは違法?合法? - 日本の法律における解釈